約 1,589,040 件
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2268.html
http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1361285699/ 咲「ちょっと、気持ち悪いよ京ちゃん」 優希「荷物持ち過ぎて頭がイかれたのか?」 久「もう少し気を付けた方がいいわよ、須賀くん」 和「今はそんな一言でも犯罪になりますからね」 まこ「世知辛い世の中じゃのぉ」 … …… 塞「ふぅ~」ザパー エイスリン「……」ゴシゴシ 豊音「この広い大浴場も、もうすぐ使えなくなるんだよねー」 胡桃「私は地元の温泉の方が好き」 白望「あー」 白望「ダ……」 白望「……」 塞「ふふ、お風呂ではダルいって言わないんだ?」 豊音「すごく気持ちいいもんねー」 エイスリン「……」ゴシゴシ 白望「……エイスリンも早く入れば」 豊音「ちょーいい湯だよー」 エイスリン「……」ゴシゴシ 塞「エイスリン?」 エイスリン「ア……」 エイスリン「ナ、ナニ?」 胡桃「どうしたの、エイスリン」 塞「さっきから体ずっと洗ってるし……」 塞「って」 塞「赤くなってるじゃない!」 塞「ダメよ、こんなに擦っちゃ!」 塞「せっかく綺麗な肌してるのに……」 胡桃「今日のエイスリン、何か変だよ」 白望「……」 胡桃「膝にも乗せてくれないし!」プスコ エイスリン「ゴ、ゴメン……」 胡桃「いや、怒ってるワケじゃないんだけど…」 豊音「私達とも少し距離置いて歩いてた気がするし…」 豊音「も、もしかした私が何かしたとか?」 塞「……」 塞「エイスリン……やっぱり私達が何か」 白望「……」ジー エイスリン「チ、チガウ!」 エイスリン「トヨネタチハ、ナニモ……」 エイスリン「……」 エイスリン「ふ、ふぇ……」ジワ 塞「え!?」 塞「ちょ、ちょっと!」 胡桃「あーあ、なーかした」 塞「え、えぇ!?」 塞「やっぱりそうなの!?」 塞「私が原因なの!?」 塞「ど、どーしよどーしよ」 豊音「う、うぇ…ふぇ」グス 胡桃「豊音、もらい泣きしてるし」 豊音「うわぁぁん、ごめんねぇぇえ!!!」 白望「……」ザバーン 塞「し、シロ?」 白望「どうしたの……」 エイスリン「ふぇっ……ひっく…」 白望「泣いてたらわかんない……」 塞「ちょっとシロ、そんな言い方…」 白望「誰かに殴られたの……」 エイスリン「チ、チガウ……」 豊音「ふぇぇぇえん!!!」 白望「何か悪口、言われたの……」 エイスリン「……」 胡桃「豊音うるさい!」 塞「ちょっと静かにしてて!!」 豊音「……ふ、ふぇ」グス 胡桃「……はーい」 白望「それで、悪口言われたの?」 エイスリン「……ぇ、エット……」 塞「まさか、誰に?」 エイスリン「チ、チガウ!」フルフル 白望「……」 塞「エイスリン……」 エイスリン「ワ、ワタシ……」 エイスリン「ヤッパリ……クサイノ?」 エイスリン「ク、クサイノカナ?」 エイスリン「っ……ひっく」グス 塞「……」 塞「だ、誰に言われたの……」プルプル 塞「一体誰がそんなこと!!!」 白望「塞」 白望「ちょっと落ち着いて」 塞「し、シロ…でも」 白望「エイスリン、誰かに臭いって言われたの?」 エイスリン「チ、チガウ…」 塞「はぁー……」 白望「じゃあなんて言われたの」 エイスリン「エット…」 豊音「エイスリンさんは臭くなんてないよー!!」ザパーン 胡桃「ちょっと豊音、まだ二人が話してるのに…」 豊音「むしろ、良い匂いがするよー!!」 エイスリン「!!」ビク 白望「……」 白望「ダルい……」 白望「……」 白望「エイスリン、良い匂いだね」 エイスリン「!!」ビク エイスリン「っ……ふぇ」グス 白望「バカだなぁ……」 白望「そんなことで悩んでたの……」 塞「えっ…どういう意味なの?」 胡桃「塞、鈍感ー」 胡桃「サエどん、カンー!」 塞「??」 塞「ちょ、ちょっと意味分からなくなるからふざけないで!」 塞「も、もしかして良い匂いって言われるのが嫌だったの?」 エイスリン「……」コク 豊音「ど、どうしてなのー?」 白望「……」 白望「はぁ……」ボリボリ 白望「……皮肉に聞こえるんでしょ」 塞「あっ…」 エイスリン「……」 エイスリン「ウン……」 白望「仕方ない……」 塞「し、仕方ないって…」 豊音「エイスリンさんは臭くなんてないよー!? 白望「そういう意味じゃ……」 白望「……」 白望「説明すんのダルい……」 胡桃「ちょっとシロ、説明端折らない!」 白望「……」 胡桃「でも、こういうことでしょ」 胡桃「エイスリンは出身国からしてそういう目で見られるのは仕方ないってコト!」 白望「……」 白望「ま、そんな感じ…」 エイスリン「ネットデシラベタ……」 塞「そんな……」 塞「……」 胡桃「あ、ちょっと待って!」 胡桃「結局エイスリンに良い匂いとか言った人は誰なの?」 白望「……」 エイスリン「エ、エット…」 エイスリン「ワカラナイ……オトコノヒト」 胡桃「男!」ピキーン 塞「大胆な人もいるもんだね……」 豊音「確か、2回戦が終わった頃からエイスリンさんが避け出したから……」 豊音「多分あの3校のどこかだよー!」 エイスリン「ソ、ソンナ…」 エイスリン「サガサナクテ、イイ」フルフル 胡桃「でも、3校の中に男なんて……」 塞「……居たわ」 胡桃「え!」 塞「清澄になんか居た気がする……うろおぼえだけど」 塞「会場出るとき、チラッと見たの」 塞「ズボン履いてたし男だったと思ったんだけど……」 胡桃「でも、ズボンの女子なんて」 豊音「たくさんいるよねー」 白望「(ダルい流れに……)」 エイスリン「サガサナクテイイ……」 豊音「ダメだよ!」 豊音「ちゃんと本当に良い匂いだったのかどうか聞かないと!!」 胡桃「豊音うるさい!」 豊音「ご、ごめんなさい…」 塞「……」 … …… 白望「本当に行くの……」 豊音「行くよー!」 塞「心配だから私も着いて行くね」 胡桃「お土産ヨロシク!」 塞「はいはい……エイスリンは?」 胡桃「トシさんのとこ。呼び出されてたみたい」 豊音「じゃ、行ってくるねー!」 塞「お菓子、少しだけしか買ってこないからね」 胡桃「わかってるわかってるー」 胡桃「じゃ、いってらっしゃい!」 ~清澄・風越宿泊部屋前~ 塞「近場で良かったね、一キロも歩いてない……」 塞「で」 塞「どうやって話かけるつもりなの、豊音」 豊音「……」 豊音「……」タラタラ 塞「やっぱり勢いできたんでしょう?」 塞「もう帰ろう、ね?」 豊音「で、でもー」 塞「ほら、お菓子買って帰りましょ」 「それでね、ハギヨシさん……俺は」 「それは……ですね」 塞「道退けなきゃ……」 京太郎「すいませーん」 ハギヨシ「道、開けて下さってありがとうございます」 塞「あっ、いえいえ……」 塞「(えっ、この男子…)」 豊音「ごめんねー」 塞「……」 塞「!」 塞「あの、すみません!」 京太郎「はい?」 ハギヨシ「どうかされましたか」 豊音「(お目当ての男子だったのかなー)」 塞「そ、そちらの方……」 京太郎「お、俺っすか」 塞「あの……」 塞「少し、お話し出来ますか?」 ハギヨシ「おや……」 ハギヨシ「京太郎君も隅に置けない」ニコ 京太郎「いやいや、そんなんじゃありませんって!」 ハギヨシ「では、私はこれで」ペコ ハギヨシ「清澄の方達には伝えておきますので、心配なさらず」 京太郎「逆に心配なんスけど……」 ハギヨシ「おや、そうでしたか」 … …… 京太郎「え、えーっと」 京太郎「あの、もしかして俺……なんかやらかしました?」 豊音「そうだよー!」 京太郎「!」ビク 京太郎「(デカいし怖いなこの人)」 豊音「君には私たちのエイ…」 塞「と、豊音!」 豊音「な、なに!?」 塞「ちょ、ちょっと待って……落ち着くから」 塞「すぅー…はぁ……」 塞「あの」 京太郎「は、はい……」 塞「ちょっと……ダルいって言って貰えませんか」ドキドキ 京太郎「は、はぁ?」 塞「お願いします!」 京太郎「えー……だ、ダルい?」 京太郎「これでいいですか」 塞「も、もうちょっと無気力な感じで」 豊音「……」ジー 塞「……」ジー 京太郎「……」 京太郎「ダルい……」 豊音「!!」 塞「!!」 … …… 京太郎「すいません、お待たせしました」 塞「す、すみません…わざわざ……」ドキドキ 豊音「ご、ごめんねー」ドキドキ 京太郎「いや、正直言ってやることも無かったんでありがたかったです」 塞「え、あの…大会には……」 京太郎「いや、俺は一年で雑用係なんで……」 塞「え、雑用係!?」 豊音「ひ、酷いよー、そんな係があるなんて…」 塞「いや、清澄は強いし……やっぱり強い所はそんな係があるのかも」 豊音「で、でもー」 京太郎「いや、清澄は今年初参加で部員もギリギリっすよ」 塞「え……」 京太郎「それで、まぁ自然に手の空いてる男子部員の俺が雑用係になるんですよね」 豊音「……」 塞「……」 京太郎「い、いやでも最近は結構充実してるんですよ!?」 京太郎「麻雀始めてネト麻で知り合った友達も増えたし!」 京太郎「あ、さっきあった人も実はネト麻で知り合ったんですよ!」 塞「……」 塞「な、なんかゴメンね」 豊音「ごめんねー……ぼっちは辛いよねー」 京太郎「!!」 塞「(ちょ、豊音!)」 京太郎「じ、実は外国人とも対局してるんですよ、俺!」 豊音「すごいねー!」 塞「ま、ウチにも1人居るけどね」 豊音「……」 塞「……ハッ!」 塞「(胡桃たちを驚かせようとすることで頭がいっぱいで忘れてた!)」 豊音「……」 豊音「(私、今言うねー)」 塞「……」 豊音「ねー、須賀くんー」 京太郎「はい」 豊音「実はねー」 豊音「君は私の友達を、もしかしたら」 豊音「すごーく、傷付けてるのかも知れないんだー」 京太郎「え!?」 京太郎「お、俺何時の間にそんな酷い事を!」 塞「ま、待って」 塞「まだそうと決まったワケじゃないんだ」 豊音「今日、外国人の女の子とすれ違ったりしたー?」 京太郎「……えーっと」 京太郎「あ、あぁ!」 京太郎「すれ違いましたすれ違いました!」 京太郎「覚えてます!」 豊音「その子に向けて何か言ったよねー」 京太郎「え……」 京太郎「……」 豊音「あれー?」 豊音「もしかして言ってないかなー」 京太郎「……」 京太郎「い、言いました……」 塞「……」ゴクリ 豊音「……何て言ったのー?」 京太郎「け、警察ですか」 豊音「……」 豊音「何て言ったのか聞きたいんだよー」 塞「豊音、詰め寄りすぎ」 豊音「わわ、ごめんねー」 京太郎「い、いえ……」 京太郎「……」 京太郎「……って……ました」 豊音「……」 豊音「も、もうちょっと大きな声でお願いー」 京太郎「すっげぇいい香りって言いました!!」 豊音「!!」 塞「……」 豊音「ホントにー?」 京太郎「は、はい」 豊音「それは、臭いって意味なのかなー」 京太郎「え、そんなワケないですよ」 塞「(良かった…)」 豊音「……」 京太郎「……」 豊音「よ、良かったよー!!」ダキ 京太郎「うわっ」 塞「豊音!?」 豊音「須賀くんはいい人で、やっぱりエイスリンさんはいい香りだったよー!!」 京太郎「ちょ、おもち!」 京太郎「おもちがダイレクトに顔面に!」 塞「……」 豊音「わわ」 豊音「ご、ごめんねー///」 京太郎「あ、ハイ!」 京太郎「全然大丈夫ですハイ!」 … …… 塞「須賀君、アレやって」 京太郎「……ダルい」 胡桃「!!」 胡桃「似てる……」 塞「でしょ!?」 胡桃「いや、そんな理由で連れて来たの!?」 塞「い、いやー、つい興奮して」 豊音「須賀くんは向こうじゃぼっちだから皆で遊んであげようよー!」 京太郎「……」 胡桃「でも、男子でしょ……」 胡桃「しかも変態」 豊音「へ、変態って酷いよー!」 胡桃「いや、初対面の子に良い匂いとか普通言わないでしょ…」 京太郎「……」 豊音「で、でもエイスリンさんは良い匂いなんだよー!」 胡桃「それとこれとはまた……」 胡桃「あ、シロ」 白望「何してるの……」 塞「シロ、ちょっと来て!」 白望「ダルい……」 塞「ちょっと、2人とも並んで」 白望「誰……」 京太郎「……」 塞「……」 胡桃「なんか、並んでみると……」 豊音「姉弟みたいだよー」 塞「パーマと女子制服があったら……」 京太郎「……」 白望「誰……」 エイスリン「ミンナ、ナニシテルノー?」トトト 京太郎「あっ」 エイスリン「アッ」 豊音「エイスリンさん!」 京太郎「あ、あの…俺のせいで」 京太郎「すいませんでした……色々気を使わせてしまったみたいで……」 エイスリン「ワ、ワザワザ…」 京太郎「えっ」 エイスリン「アヤマル、タメニ?」 京太郎「……」 塞「……」 豊音「……」 塞「(最初そういう理由で連れて来たんじゃなかったからなぁ)」 豊音「(塞は完全に忘れてたよねー)」 胡桃「ま、寒いし話は中に入ってから……」 京太郎「あ、ありがとうございます」 胡桃「ただし!」 京太郎「はい」 胡桃「おさわり厳禁!!」 京太郎「はい!」 白望「……」 エイスリン「……」 京太郎「改めて、すいませんでした」 胡桃「ホントだよ」 胡桃「君がおかしなセクハラ発言しなきゃこんなことになって無いんだから」 京太郎「……」 胡桃「猛省!」 京太郎「……本当にすいませんでした」 エイスリン「モ、モウイイデスヨ…」 胡桃「ダメだよエイスリン」 胡桃「とことんやらなきゃ、事件再発するよ」 豊音「こ、怖いよー」 白望「連れて来たの、豊音じゃん……」 塞「おっ、珍しくツッコミ」 白望「ダルい……」 ~20分後~ 胡桃「はい、正座やめていいよ」 京太郎「あぁぁぁぁ痺れたあぁ!!!」ビリビリ 胡桃「うるさい!」 京太郎「すいませんでした!」 豊音「リーチだよー」カチ 塞「うえ……」 白望「……」 エイスリン「エ、エット…」チラ 京太郎「うぉぉぉ……」 胡桃「唸り声上げない!」 京太郎「すいません……」 塞「んじゃ、終ーわり」 白望「……」ジャラジャラ 白望「ふー……」 豊音「やっと遊べるよー」 胡桃「はい、水」 京太郎「……」ゴクゴク 京太郎「水だ……」 エイスリン「ダイジョウブ?」 京太郎「あっ、ハイ!」 京太郎「ハイ!」 京太郎「すいませんでした!」 エイスリン「?」 塞「あ、ごめん」 胡桃「?」 塞「そういえばお菓子買ってくるの忘れてた…」 京太郎「あ、俺買ってきますよー」 豊音「そ、そんな悪いよー」 京太郎「いや全然、俺こういうの慣れてるんで!」 塞「……」 白望「……」 胡桃「……」 エイスリン「……」 豊音「わ、私も行くよー」 京太郎「え、全然いいですって!」 白望「せんべい……」 塞「なんでリクエストしてるのシロ!」 胡桃「お金渡しとくから、余ったら好きな物買っていいよ」 京太郎「え、本当ですか!?」 京太郎「ありがとうございます!!」 塞「……」 塞「(完全に調教されてる…)」 京太郎「じゃ、行ってきまーす」ガチャ エイスリン「……」 エイスリン「ワタシモイッテクル!」ガチャ 豊音「あ、それじゃ私もいくよー」 塞「大所帯でする買い物じゃないし、任せましょ……」 白望「……」 胡桃「……なんか今更罪悪感が」 豊音「ほら、胡桃ー」 豊音「私の言った通り須賀くんはいい子だったんだよー」 胡桃「ぬぬ」 白望「……匂いフェチ」 豊音「そ、それは仕方ないよ」 豊音「エイスリンさんは良い匂いなんだもん……」 塞「いつまで言ってるの……確かにいい香りだけど」 胡桃「あ、エイスリンのケータイ光ってる」 塞「そういえば、結構前にエイスリンもネト麻で仲いい子が出来たとか言ってたよね」 豊音「エイスリンさんと私が麻雀部に入って少し経ったころくらいに言ってたねー」 胡桃「あの1年生とネト麻の話してたの?」 豊音「そうだよー」 豊音「須賀くんは部活動にほとんど雑用でしか参加出来ないんだよー」 胡桃「清澄ってそういう所なんだ…」 白望「……」 豊音「で、でも代わりにネットにたくさんお友だちが居るんだよー」 塞「……」 白望「……」 胡桃「……」 胡桃「それにしても、エイスリン……」 胡桃「なんで着いていったんだろ」 豊音「エイスリンさんが行かなくても私が着いていってたよー」 塞「まぁ、流石に1人では行かせられないしね…」 白望「私は行かせてたかも……」 塞「そんなこと言って、どうせ誰も行かなかったら行くクセに」 白望「ダルい……」 胡桃「いや、そういう意味じゃなくて…」 胡桃「なんであんなに早く行動したのかなぁって」 塞「あぁ」 豊音「きっと良い匂いって言われて嬉しかったんだよー!」 胡桃「それは無い気がする」 塞「あー、ネト麻で仲良くなった子とダブるからじゃない?」 胡桃「?」 塞「雑用ばっかりで大変だってチャットで言ってたらしいし」 豊音「やっぱり他の高校はそんなトコばっかりなのかなー」 白望「知らない……」 胡桃「宮守が一番!」 豊音「その通りだよー!」 塞「ふふ」 白望「……」 Aislinn 『Japanese! Japanese!』 京太郎 『うっせえよキーウィ、英語が世界の共通語とかナチュラルに思ってんじゃねえよ』 Aislinn 『hmm…』 京太郎 『Fack you』 Aislinn 『oh』 Aislinn 『miss spell』 Aislinn 『Fuck you』 京太郎 『Fuck you』 Aislinn 『good!』 … …… 京太郎「いや、すいません俺の仕事なのに」 京太郎「あっ、今は仕事じゃなかったっスね」 エイスリン「キニシナイ!」 京太郎「はい!」 エイスリン「スガクン……ブカツ、ザツヨウデタイヘン?」 京太郎「あー……」 京太郎「俺、麻雀始めたの今年からだし」 京太郎「やっぱ、しょうがないってのはありますよ」 エイスリン「イッショ!」 京太郎「え?」 エイスリン「ワタシモ、ハントシマエニハジメタ!」 京太郎「え!それでインハイですか」 エイスリン「デモ、マケチャッタ…」 京太郎「……」 京太郎「いや、染谷先輩なら俺に任せて下さいよ!」 京太郎「俺、あと半年もしたらギッタギタにしてやるんで!」 エイスリン「?」 エイスリン「ギッタ…ギタ?」 京太郎「あ、えーと…」 京太郎「とりあえず、敵討ちしてやるってことですよ!」 エイスリン「!」 エイスリン「スガクン、ワタシノミカタ?」 京太郎「もちろんエイスリン先輩の味方ですよー、俺は可愛い女の子の味方なんで!」 エイスリン「ジャア…キヨスミハ、テキ?」 京太郎「うっ」 京太郎「い、いやーそれは…」 エイスリン「フフッ、ジョーダン!」 京太郎「な、なんだ…驚かせないで下さいよー」 エイスリン「ゴメンネ!」 胡桃「……」 胡桃「……」トトト 胡桃「……」ガチャ 胡桃「な、なんかいい雰囲気になってた!」 塞「わお」 豊音「す、すごいよー。大人の世界だよー」 白望「……どんな感じ」 塞「気になるんだ?」 白望「……」 白望「……それなりに」 塞「(シロが素直になった)」 胡桃「な、なんか……こう」サッサッ 豊音「……」 胡桃「……こんな感じ」サッサッ 白望「(……お遊戯会?)」 塞「……」 塞「ぷっ」 胡桃「笑わないそこ!」 京太郎「遅れてすいませんでした」ガチャ エイスリン「タダイマ!」 塞「……」 豊音「……」 白望「……」 胡桃「……」 シーン 京太郎「えっ、あの……」 京太郎「……」 京太郎「遅れてすいませんでしたァッ!!」 胡桃「いや、別に怒ってるワケじゃないよ」 塞「い、いやーなんか楽しそうな声が聞こえたから」 豊音「仲良くなって良かったよー」 エイスリン「アリガトウ、トヨネ!」 白望「……」 白望「せんべい……」 京太郎「あ、これです。どうぞ!」シュタ 白望「……」 京太郎「……」 京太郎「だ、ダメなやつでした?」 白望「ん……」 白望「ありがと……」ペリペリ 塞「……」 塞「(ね、今の照れてたの?)」 胡桃「(わ、わかんない…)」 エイスリン「!」 豊音「どうしたの、エイスリンさん」 エイスリン「トモダチニ、メッセージオクル!」 塞「ああ、さっき言ってた」 エイスリン「?」 胡桃「いや、こっちの話」 エイスリン「ソウシン!」 ピロリン 白望「……」 豊音「何の音ー?」 京太郎「あ、すみません俺です」 京太郎「……」 カン!
https://w.atwiki.jp/hrrw/pages/59.html
【暁美ほむら】 No. タイトル 作者 登場人物 時間 007 牙をむく猛獣 ◆aWSXUOcrjU 暁美ほむら、ハービンジャー、雪音クリス 1日目・深夜 019 彷徨の果てに ◆aWSXUOcrjU 暁美ほむら、パルス・アベル、雪音クリス 1日目・黎明 【佐倉杏子】 No. タイトル 作者 登場人物 時間 008 舐めてんじゃねえよ ◆XeNPMA79dU 佐倉杏子 1日目・深夜 010 すれ違い、そして ◆aWSXUOcrjU 巴マミ、小日向未来、佐倉杏子 1日目・深夜 021 その手は誰がために ◆aWSXUOcrjU 佐倉杏子、巴マミ、小日向未来、龍崎駆音(バラゴ)、アイシス・イーグレット、リリィ・シュトロゼック、ズ・ゴオマ・グ、風鳴翼 1日目・黎明 【千歳ゆま】 No. タイトル 作者 登場人物 時間 003 月明かりの3人 ◆aWSXUOcrjU 千歳ゆま、光牙、キャシャーン 1日目・深夜 【鹿目まどか】 No. タイトル 作者 登場人物 時間 005 守護者―ガロ ◆FTrPA9Zlak 鹿目まどか、冴島鋼牙、レギュレイス 1日目・深夜 024 守りし者として ◆aWSXUOcrjU 冴島鋼牙、鹿目まどか 1日目・黎明 【美国織莉子】 No. タイトル 作者 登場人物 時間 002 白くけむる ◆aWSXUOcrjU 立花響、美国織莉子 1日目・深夜 023 冷徹なる救済 ◆aWSXUOcrjU 立花響、美国織莉子、獅子王凱、フドウ 1日目・黎明 【呉キリカ】 No. タイトル 作者 登場人物 時間 001 ファントム・ペイン ◆aWSXUOcrjU エデン、呉キリカ 1日目・深夜 022 いるものといらないもの ◆aWSXUOcrjU 呉キリカ 1日目・黎明 【巴マミ】 No. タイトル 作者 登場人物 時間 010 すれ違い、そして ◆aWSXUOcrjU 巴マミ、小日向未来、佐倉杏子 1日目・深夜 021 その手は誰がために ◆aWSXUOcrjU 佐倉杏子、巴マミ、小日向未来、龍崎駆音(バラゴ)、アイシス・イーグレット、リリィ・シュトロゼック、ズ・ゴオマ・グ、風鳴翼 1日目・黎明
https://w.atwiki.jp/baramos/pages/69.html
立川 中央線・青梅線・南武線・多摩都市モノレールの相互乗り換えに使われる駅。通勤サラリーマン&高校生~大学生が多い印象。すれ違い率は東京西部だとおそらく一番。平日・休日共に安定してすれ違える。 ペデストリアンデッキ(北口側) ビックカメラ、アニメイト、第一デパート等と主要施設が集まっているのがこちら。 当然人通りも多いのですれちがいも問題なく行える。 屋外ではあるが、屋根が存在する場所も多いので、全天候で待機できるのも魅力。 ペデストリアンデッキ(南口側) caslon 店内の飲食スペースが、ペデストリアンデッキとガラス一枚で接している為、ガンガンすれちがいできる。 パンとコーヒーを嗜みながらのんびりすれちがいたい方にお勧め。 マクドナルド立川駅南口店 3Fに存在するマックカフェがペデストリアンデッキと繋がっている。 軽食を取りつつすれちがいたい方にお勧め。
https://w.atwiki.jp/baramos/pages/63.html
ゆめタウン佐賀で多数すれちがい通信が可能。 特にDSステーションのあるトイざらすですれちがう確立が高いのでオススメ 激アツスポットは2階のフードコートや紀伊国屋近くのベンチ、100円ショップ、喫煙所周辺ですれ違えたりする。 北バイマック、アルタマックなどで会合とレア地図配布・マルチをやってる。 マルチ参加で魔王でのオーブ獲りができやすい。 攻略サイトの掲示板にて配布場所を告知してる。 対面でのすれ違いを希望。 チートとは関わらないようにしている。 九州のマルチの主要地点になっている。 レア地図大量所持者 佐賀市民(ロベルタ)、SINS(SAGA)(シンズ)、佐賀んモン(シン)、ヴォルグ、おしりさん、 あむろ、大佐(パズー)、まぁ(マサヒロ)、佐賀錦(みつる)、しゅうや、男爵(アスラン) 福岡ゲストプレイヤー ギャバン、たーつ(ゴクウ)、Shin(シンディ)、リロ(まぁご)
https://w.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/1679.html
桜藤祭を久々にやっていた時に思いついたモノを投下。 ネタバレがあるので一応注意。 『すれ違った記憶と再会』 季節は秋。 もうすぐ陵桜学園の学園祭である『桜藤祭』が近づいてきていたある日だった。 二年生の後輩の田村ひよりが発案した‘同人即売会’を何とか実行可能にし、一息ついて何人かで飲み物を買いにいった時。 星桜の樹が目に入った時に、口が勝手にこんな事を呟いていた。 「やっぱり咲いてるわけないか…」 「何が咲くって?」 「星桜。ほら、去年噂が流れたじゃん。山さん知らない?」 「ん~去年かぁ。去年ねぇ」 「やさこ、去年の学園祭のこと思い出せるの?」 「うんにゃ、曖昧」 毒さんに言った通り、その辺の記憶は曖昧だ。いや、私だけじゃない。学生はおろか、先生達の記憶も曖昧だ。 といっても、何をやったのかを覚えていないわけじゃない。 例えば三年生は『Fate』の劇を演じていた。 例えばミスコンのようなものをやった。 例えばひよりんのクラスはネットカフェをやったetcetc…。 問題は細部だった。 劇の士郎役は男がやったいや女だった。 ミスコンはミスコンでも女同士いや男同士いや普通に女のみだった。…一部ミスコンかすら怪しいのがあるのは気にしない。 優勝したのは教師だったとか有名な生徒だった。 コスプレ即売会もやっていた。 見慣れない外人がいた。 支離滅裂にも前日に舞台が壊れたという人までいた。 もちろんそんな事実はない。生徒会の記録にもない。 まぁ、時間とともに噂はほとんど消え去ったけど。 本当にどうなっているのか…。 曖昧な記憶、といえば私にもある。あるというか、思い出したと言うか。この前親友を学園祭に誘った日から思い出す。 私はひよりを連れて三年生の教室の前で、誰かを待っていた。 誰…だったろうか。 とにかく私は誰かに会おうと必死だった。そんな時に、『先輩』に会った。 どうやらひよりの知り合いらしかった。 『先輩』は私に、『約束』を思い出させてくれた。そして私は誰かに会えた。 でも、『先輩』にお礼を言った記憶と言えてない記憶がふたつ。 私はお礼を言えたのかどうか。『先輩』は誰なのか。…さっぱりわからない。 「…つーわけなんだけどさ、ひよりんは覚えてない?」 あまりに気になり過ぎた私は、ある時ひよりを喫茶店に呼び出してこの事を尋ねた。 「と言われましても、こうちゃん先輩に当時三年の先輩を紹介した事はありませんが」 「そうだよね…」 「ちなみにそれって男性っスか?」 「なんで聞くの?」 「いえ、似たような話をクラスで聞いたものでして。ネトゲ世界に引きずり込まれた時に先輩さんに助けられたとかなんとか」 …先輩の相談をクラスメイトの夢物語と同一視とはいい度胸してると思ったが、どうもひと悶着あったらしくツッコムのはやめておいた。 「いやホントに面倒なことになりまして」 「その話はいずれきいてやるから。」 まぁ、確かに男の先輩なのは共通してるが。 「しかし似た話ってあるんだねぇ」 「…あの、先輩」 「言っとくけど好きかどうかって話はすんなよ。で、何?」 「いやそれはそれで興味ありますが…先輩おかしくないっスか?」 「何が」 「だって、話を聞く限りだと『誰と』会おうとしたのかが気になるもんじゃないっスか。そっちは性別すらわかりませんし、なんで会おうとしてるのかも不明。なのに気にならないなんて変ですよ」 言われてみれば確かに。 でも何故か気にならなかった。なんというか、気にする必要がない、会おうとするのが当然の相手で理由があった…気がする。 「なんですかそれ。それこそ恋人かなんかみたいっスね」 「違うってんだろ。でもまぁ、気にならないんだから仕方な」 ー今の人。あの男の人。 「あのっ!」 「?俺?」 気がついたら追いかけて、声をかけていた。 「えっと…」 「何か用なの?」 「私、陵桜の後輩で、その」 「確かに陵桜のOBだけど、なんで知ってるの」 「あの、その」 やばい。なんで言葉が出ないんだろう。何を言うべきなんだっけ。 「あ、ありがとうございました。あの、ちゃんと写真渡せました!」 何を言ってるんだ私は! 相手きょとんとしてるよ! 「…渡せたんだ。良かった」 「え?」 「気になってたんだ。八坂さんだけ、どうなったのかがわかんなかったから。約束思い出したって事はわかってたけど。…お礼言われることじゃないよ。写真はずっと持っていたんでしょ」 「何の話…ですか」 「さっきのお礼の話だよ。たぶん、それを言うためだけに思い出せたんだと思うし、それを受け入れるために覚えてたんだと思う。長い時をかけてこの瞬間に…だからもぅ、思い出すことはないんじゃないかな」 「…じゃあ、もぅ会えないんですか?」 「わかんない。そもそも、八坂さんに再会するなんて思ってなかったから。……強く思い強く願えばいつかはきっと、会えたりして」 「なんですかそれ。ネタが似合いませんね相変わらず」 「ひどいなぁ」 「でも…だったらさよならは言わないでおいて」 「そうだね」 『またね』 「酷いじゃないですか!店に置いてきぼりなんて!」 「ごめんごめん。…って何そのチーズケーキは」 「追加注文っス。店員さんの目がキツくて」 「そりゃ悪かったね」 「それで、どうなりました?」 一応、全部終わった。そう伝えた。 ここの会計を済ませながら、私はそう答えた。 …強く思い強く願う、か。 おまけ …ビックリした。 まさか八坂さんがあのループを覚えていたなんて。 でも良かった。ちゃんと永森さんと会えたんだ。写真も渡せたみたいだし。 おっと、白石との約束に遅れそうだけど…まぁいいかな、白石だし。 完… コメント・感想フォーム 名前 コメント ↓確認してみたらその通りだった。 答えてくれてありがとう。 -- 名無しさん (2012-09-11 11 47 51) ↓EP6だと見てるけどEP7だと見てない、PSPのエピローグだとデートしてるし -- 名無しさん (2012-09-01 00 40 13) 主人公って、八坂さんと 永森さんが再会する所見てなかったっけ? と、おまけ見て思った。 -- 名無しさん (2012-08-29 13 11 23) 桜藤祭ED後の話ですね まああのゲームはパラレルワールドっていうか最早スターシステムだよwww -- 名無しさん (2010-11-03 14 03 19)
https://w.atwiki.jp/grimorigin/pages/22.html
ここでは、その属性が扱えるキャラならば誰もが扱える魔法について明記する。 このほかにも、特に魔法に優れたキャラである場合固有の技を覚える場合もあり、 その性能は敵全体に大ダメージといったものも存在する。 属性 単体魔法 威力小-威力中-威力大 全体魔法 威力小-威力中 光 ホーリング-ヘヴンズゲート-ファイナルフラッシュ ジャッジメント-ラース・オブ・ゴッド 水 スプラッシュ-アクエリアンフォース-ファイナルウエイブ レインアロー-ジョーグルホープス 金 スパイラルラン-ギガントサイス-ファイナルソード サーギガプレッシャー-ネビニラル 風 カーム-サイクロン-ファイナルトルネード テンペスト-ブルーハリケーン 闇 ブラックフォース-デモンズゲート-ファイナルダーク ブラッドレイン-ダムネーション 火 フレイムキャノン-グレイトファイア-ファイナルフレア ヒートスプレッド-ワールドファイア 土 ロックスパイク-グランドエッジ-ファイナルアース アースシェイカー-アースクエイク 幻 ミラージュエッジ-ブラックセイバー-ファイナルファントム ダークサークル-アポカリプス 星 スターダスト-サザンクロス-ファイナルスター ミルキーウェイ-ハルマゲドン 木 スポイル-ギガドレイン-ファイナルフォレスト ウッドランス-バックトゥネイチャー 雷 サンダーボルト-ライジングブラスター-ファイナルサンダー ビッグサンダー-カタストロフィ 氷 クールスレッド-ホワイトプリズン-ファイナルクール アブソリュート-オールイズアイス
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7448.html
ラストゴースト とは、【すれちがい伝説】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 戦闘BGM 関連キャラクター コメント プロフィール ラストゴースト 他言語 Ultimate Ghost (英語) 種族 【幽霊】 デザイン 河本浩一 初登場 【すれちがいMii広場】?(【すれちがい伝説】?) 【ゴースト】系の最上位種である紫色のゴースト。悪魔のような姿をしている。 作品別 【すれちがい伝説】? 本作のラスボス。【よろいまおう】?を倒すと王さまを左手で掴んで捕まえる。 よろいまおうからの連戦になり、よろいまおうを倒した【勇者】は戦闘が始まった途端に驚かされて帰ってしまう。 最大HPは1周目が「145」で、2周目以降は「150」になる。 【すれちがい伝説Ⅱ】? 【よろいだいまおう】?を倒すと出てくる。本作でも王さまを掴む。よろいだいまおうを倒した勇者は案の定戦闘が始まった途端に驚かされて帰ってしまう。 「レベルダウンの雲」を発生させて勇者のレベルを下げたり、緑/黄/オレンジ/ピンクの魔法を打ち消してくる。最大HPは「150」。 コイツを倒すと表なら【やみの王】?、裏なら【全てのやみの王】と連戦になる。 戦闘BGM ラストゴースト 関連キャラクター 【ゴースト】 【ブルーゴースト】 【ブラッドゴースト】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/cfonline/pages/297.html
ラスマーン 20歳 男性 ■基本データ 【コロナ】 執行者 【ミーム】 暁帝国/ 【ブランチ】胡然/ 【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:6 技術:5 魔術:10 社会:12 根源:1 【戦闘値元値】 白兵:8 射撃:8 回避:3 心魂:7 行動:11 【戦闘値修正値】 白兵:8 射撃:8 回避:4 心魂:7 行動:9 【HP】 元値:27 修正値:52 【LP】 元値:4 修正値:4 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:探求者 特徴:真理の声 特徴効果:[情報収集]+2 闘争:興味 邂逅:シャー・ラーズィー・イシュトゥメーグ ■初期パス 【因縁】シャー・ラーズィー・イシュトゥメーグからの友情 ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 :円月刀 (必:-/行:0/ダ:【魔】×2+1D6+10/HP:-/射:至近/RR033) 左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 胴部 :長袍 (必:【社】4/行:0/ダ:―/HP:15/射:-/IJ065) その他:ジャンビーヤ (必:-/行:-2/ダ:【肉】+1D6/HP:-/射:至近/RR033) 乗り物:空飛ぶ絨毯 (必:【社】12/行:0/ダ:―/HP:10/射:-/RR033 汗血馬相当) 予備1: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 予備2: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 予備3: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) ■コロナ特技 【CF091/自/オ/フ1】◆大いなる力 宣:判定直後。[フレア]だけ、対象の判定の[達成値]を減少 【CF091/自/オ/フ1】◇アレーティア 〔Sin1〕タイミング:常時以外の特技系プロミネンスを1個打ち消す 【IJ047/自/オ/フ1】合体魔法 対象が与えるダメージに+[【魔】×3]する。[行動済み]になる ■ミーム特技 【RR033/自/マ/なし】◆朋輩の血 [メインプロセス]のあらゆる判定+【社】。即座に[財産点]3点消費 【IJ040/自/セ/15H】◇ラグエル 1シーン、【魔】を+10する。【HP】は変化しない 【IJ040/自/オ/8H】◇ミトラス 宣:対決直後。ソフィアに合致したフレアをもう1枚使用できる 【RR033/射/メ/4H】妖霊使い [【魔】×2+差分値]ダメージの[射攻] ■追加特技(15点) 【CF091/自/メ/なし】超越者の証 〔Sin1〕対象のNPCが自分の要望を受け入れてくれる 【CF091/自/メ/なし】俺ごとやれ! 〔Sin1〕対象が次に受けるダメージを倍にする。自分も同ダメージを受ける 【IJ047/自/オ/効参】※暁の断罪者 〔Sin1〕ダメージを与えた対象は次のリアクションの[達成値]が0になる 【CT054/自/マ/2H】冒険者 自身の[水中]以外の[BS]をひとつ解除する 【RR033/自/セ/なし】※魔法のランプ 〔Sin1〕獲得100&常備30までの[一般][暁帝国]アイテム1つを入手し装備させる。[暁帝国]アイテムは[暁帝国]を持つキャラにしか装備させることはできない ■追加特技(30点版) 【CF122/自/常/なし】資産家2Lv プリプレイで[Lv]D6の財産点を獲得する 【CF123/自/オ/なし】ハードラック3Lv 〔SinLv〕判定を振りなおす ■装備 [IJ065]長袍(部:胴/射:-/HP +15/官服は15/5) [RR033]ジャンビーヤ(部:そ/射:至/HP +-/【肉】+1D6。[胡然]を持つキャラクターは装備すると【回】+1) [RR033]円月刀(部:片/射:至/HP +-/【魔】×2+1D6。[部位:両手]として装備することもできる) [RR033]空飛ぶ絨毯(部:乗/射:-/HP +10/[飛行状態]を得る。[部位:両手]武器ダメージ+10 汗血馬相当) [RR033]陽教聖典(部:-/射:な/HP +-/宣:自分がダメージを受けた時。ダメージを[2D6]点減少。消耗品) [CF133]七大使徒の護符(部:-/射:な/HP +0/攻撃のダメージに+【魔】。消耗品) [RR032]冒険者カード(部:-/射:な/HP +-/〔Sin3〕購入判定の[達成値]+[そのセッションで倒したエネミーの中で最も高いLv]。所持者以外のPCが倒したエネミーでも構わない) [RR032]魔法の糸玉(部:-/射:な/HP +-/[登場判定]を振りなおす。消耗品。) [RR024]委員会(部:-/射:な/HP +0/学生証の常備化が前提。初期[財産点]+5。この効果は重複不可) [RR024]イベント系クラブ(部:-/射:な/HP +0/学生証の常備化が前提。〔Sce1〕【行】+3。1シーン持続) [RR024]文科系クラブ(部:-/射:な/HP +0/学生証の常備化が前提。〔Sin1〕【社】判定+3。1シーン持続) [RR024]学生証(部:-/射:な/HP +0/[獲得コスト]12以下の[食事]の効果を受ける判定に+2) ■属性防御 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど 「風の向くまま、気の向くまま♪」 飄々とした胡然の冒険者。リオフレード学院の冒険部部員。 褐色の肌にターバンを巻いて、袖の長い服を着ている。 空飛ぶ絨毯を自在に乗りこなし、敵をバンテージで縛ってシミターを振るう。妖霊の名前はイジャール(恰幅のいい男性)。 超絶的な放浪癖を持っており、気がつくといなくなっている。
https://w.atwiki.jp/vip_boom_rpg_vip/pages/199.html
魔法 ※四すくみ 地 → 炎 → 氷 → 風 → 地… 単体攻撃魔法 火魔法 アツス メガアツス テラアツス 氷魔法 ツンドル ツンドラ ツンデレ 全体攻撃魔法 風魔法 トバス メガトバス テラトバス 地魔法 バルス メガバルス テラバルログ 光魔法 マブシス メガマブシス テラマブシス 回復魔法 HP回復魔法 イヤス メガイヤス テライヤス 全体HP回復魔法 1-1000イヤス 1-1000メガイヤス 1-1000テライヤス 治療魔法 状態異常回復魔法 プリキュアー プリキュアーMH プリキュアーSS 戦闘不能回復魔法 10%なおるよ! 50%なおるよ! 100%なおるよ! 能力上昇魔法(上昇する能力は推して知るべし) 単体強化 攻撃シャキーン 防御シャキーン 精神シャキーン 敏捷シャキーン 能力弱体魔法(下降する能力は推して知るべし) 単体弱体 攻撃プギャー 防御プギャー 精神プギャー 敏捷プギャー 特技 マンドクセ:対象のHP吸収。 トキハナツ:敵全体に光属性のダメージ。 イケメンウザス:対象を即死させることがある。 ウツダシノウ:敵全体に状態異常効果の付いた攻撃。 ㌧ファーシールド:自身の防御力を上昇させる。 ㌧ファーウォーク:自身の敏捷性を上昇させる。 ㌧ファースルー:自身の精神力を上昇させる。 ㌧ファーソード:自身の攻撃力を上昇させる。
https://w.atwiki.jp/valhalla-gate/pages/163.html
画像 カード名 オススメ度 評価 竜王バハムート ★★★★☆ 初期カードの宿命で後発のカードに比べればステは低いが、それでも十分強い。コスパに優れる前アビ、物理ダメ増加大のサポアビに加えて敵気絶者のステを数十~数百万単位でダウンできる後アビと捨て所が無い。前衛でも後衛でも使える1枚。 狂神ロキ ★★☆☆☆ 後衛アビは安定しているSSR。炎熱でのレーヴァティンはタイミングによっては強力だが魔法なので使いにくい。サポアビは空気なので似たアビ構成で心眼持ちのスルトの方が評価されがち 暴狼フェンリル ★★★☆☆ 劣化バハムート。それでも前衛に立つならば十分に使える子。前アビはTP5でHP回復。後アビもデバフとして優秀。サポアビも痛恨と使える。 妲己 ★☆☆☆☆ 可愛い聖乙女だと思った?残念!妲己ちゃんでした!紫扉が出たらこれだと思っておくと精神衛生上よろしい。闇奥義実装で少しはマシになったが、最大4回の強化を傾国に割く意味は薄い。デスクラウドは問題外。不死以外はやっぱり弱い。相手ステ↑により傾国の威力上昇。格上相手でまともに前衛が立てない状況下に限り、傾国や不和は逆転手になりうる。 真祖ヴァンパイアクイーン ★★★☆☆ 残念枠かと思いきや使える子。大幅ステ下げの魔眼と不死で活躍してくれます。ロリ。肉体年齢13歳にしてこの胸囲は驚異的と言える。弱点はステがSSR屈指の低さと前衛アビの火力の低さ。ラグナロクでは、吸血衝動でHPをべらぼうにあげることができる。 獄炎魔神スルト ★★★☆☆ 心眼持ちだが自身は魔法しか持っていない。炎の雨が使えるが、後衛だと肝心の心眼が生かせない。心眼持ちが他にいないなら採用する価値は充分 大悪魔アモン ★★★★☆ 攻撃ダメージを大幅に増加してくれるサポアビ「心眼」を所有しており前衛プレイヤーには非常に有益。前衛アビは単体最強クラスの攻撃。後衛アビはSSRとしては無価値。全ては「心眼」のためのカード。 冥府の女王ヘル ★☆☆☆☆ コスト20にしては残念なお方。前衛アビは闇全体魔法+相手へのデバフと考えるとなくはないが、優先して入れるほど優秀なものでもない。後衛アビとサポアビは空気なのでこれといって突出してる点がない。 真祖ドラキュラ ★★★★★ 今まで残念な前衛アビだったが、闇陣の実装により炎熱陣の乗った極烈火撃と遜色ない運用が可能になった上に相手を気絶させることができればTP10以下消費で抑えられる利点がある。不死もそうだが、真価は後衛スキルの魔眼。ヴァンパイアクイーンと違いステータスも実用レベルなので、前衛後衛どちらでも活躍でき、サポアビも充実。実はかなりのお方・・・。 猫王ケット・シー ★★★☆☆ 第二回紹介キャンペーンの特典SSR。ロードオブキャッツは味方全員のステを大幅UP、王の激励はステが一番低い味方を大幅UP。共に仲間のステータスを大きく上げられる良質アビ持ちだが、サポアビが空気なのが惜しまれる 堕天使ルシファー ★☆☆☆☆ コスト21だけあってステはSSRでも上位ダークノヴァは魔法かつ魔力下げ、後衛の宵の明星も魔力下げと徹底した魔力下げ魔法が連発されることは稀有な仕様から使い処は…傲慢は凶暴化の魔法版。魔力を上げて魔防を下げたい人はまず多くはない。 獄王ベリアル ★★☆☆☆ 最近トドメを刺した時に追加効果のあるアビリティが増えて来たが、それらの補助として使ってもいいかもしれない攻撃ステが初期段階で22000越えと高くステータスは良質。HPを1残す事で味方のGP稼ぎもさせてあげれるので見かけによらず優しい獄王 冥王ハデス ★★☆☆☆ 前衛アビの威力は高いがコストが高く魔法...デバフもおまけ程度。後衛アビは対象人数ランダムでうまく当たれば有用だがタイミングが難しいため、他にデバフ要員が充実していれば不用か。サポアビは微妙。 アームドゴーレム ★★★☆☆ ロケットアームは特に炎陣中で輝く優秀なダメージソース&デバフ後衛では確実に防御を削ることが出来るステは正直低い… 世界蛇ヨルムンガンド ★★★☆☆ メイルシュトロームのヒット数がランダム要素の為ダメージの幅が大きい。相手を気絶させればデバフ効果があるので水龍陣中には使っておきたい。サポアビ世界蛇は不死と同等の効果の為、前衛に立つならば腐らない。よく宣伝やアイコンに採用される可愛い娘。ステは全体的に高い。 堕天使アザゼル ★☆☆☆☆ 魔将バアル ★★☆☆☆ ヨルムンガンドと同じく前衛スキルでどれだけ当てられるかが鍵。後衛アビは微妙、サポアビはあれば便利程度。相手を倒すと最大HPが増えるのでコンボ数多い後半に狙って行ってもいいかもしれない。ただ、獄闇奥義の出現によって闇とプラス、かつヒット数でかなりのGPを稼ぐお方に変身。サポと後衛がもう少し使えるものであればもう少し評価が上がるが... 裁神アフラ・マズダ ★★★☆☆ 審判の焔、アベスター、共にデバフ効果が高い。安部清明に似たスペックだが、デバフ要員として使うのであれば使い勝手は全然違う。が、やはり魔法が微妙のため★3で。 月狼ハティ ★☆☆☆☆ 特定ユーザーにとっての観賞用。前衛アビは敵全体を気絶させずにHP1を残す魔法だがそもそも気絶させられるダメージを出さないので、言葉通り児戯に等しいといえる。後衛アビの効果も薄く、サポアビも発動率は高めだが需要は高いとは言えない。そっとアピールデッキにでも飾ってあげよう。 魔王アスモデウス ★★☆☆☆ サポアビ魔王持ち…ただそれだけの残念枠。(物理重視派にとっては)ダークデザイアは合体させることで土台を撃ってくれた味方のTPも回復できる為あると嬉しい。魔法重視ギルドや魔法使いには価値あるカード。ラグナロクではクエでTPが回復しない為なおさら。昨近、魔法にテコ入れがされてきているので後は使い手次第と言ったところか。 闇月の女王ヘカテー ★★★☆☆ 聖戦ガチャ限定。前衛は気絶者含め全員にそれなりのダメージを与えられる。カード記述通り合体+闇陣ならば数百万も望めるが、所詮は魔法。だったが、獄闇の出現で闇とプラスさせればかなりの威力に。後衛は竜王咆哮の下位互換だがランダム1~5人デバフでTPを考えれば悪くはない。ユニークサポもしっかり魔力UP。魔法デッキであれば最強クラスの1枚ということで★3 女帝エキドナ ★★☆☆☆ ステータスは65000と高め。そのほとんどが魔力よりで、魔力値はレジェンド含めトップクラスに入る。カオスエンプレスは敵全体に闇魔法ダメージ+敵全体攻撃下げ+味方全体魔力上げ。闇陣など条件さえ整えば2千万ダメージを叩きだす事も。特筆すべきは気絶者相手に、生存者へのダメージの半分が固定で出せる為、後半の時間帯に相手ギルドが気絶していても数百万ダメージを叩きだしたりと無駄になる事が無い。パラの上げ下げにおいては、敵全体攻撃下げ9万、味方全体魔力上げ12万程威嚇はあって損は無い程度。バーストヴァイパーは面白い効果で、弓コンボが繋がり同時に魔法の土台を作る仕様になっている。しかし後衛からは土台発動しているか確認できず、潰してしまうことも良い意味でも悪い意味でも実に面白い。魔法主体であれば是非とも手に入れたい★5の評価だが、攻撃主体には★3の評価といったところか。 夜魔ニュクス ★★★☆☆ 前衛、後衛アビともに聖戦時間残り5分に効果が2倍アビスクラウドは、気絶者以外にほとんどダメージがなく、威力を上げるための準備が大変。聖戦時間残り5分にバースト数が20程度で合体魔法にすれば、気絶者1人につき、30~60万の安定したダメージを与えられる。ナイトエナジーは、種族号令並の威力があり、20~60万のパラ上昇、聖戦時間残り5分で発動すると2倍だが、1度きりの使い捨て。闇夜は、闇属性のアビ効果アップ。闇アビを使ってる人にはぜひ欲しいサポアビ。 獄帝サタン 黄泉津大神イザナミ ★★★★☆ 招待第4弾の特典で今回は20人招待で3枚入手できる。低確率だが招待の友達ガチャでも出る。前アビは気絶生存に関わらず3人に大ダメージの魔法で使い勝手良し。ステダウンはオマケ程度特筆は後衛アビの常世の闇。罵倒3人×3回相当のステダウンは脅威。敵気絶者3人以上の時を狙って使いたいサポの気絶時攻撃大ダウンは中々心強いが、大人数戦だと他の呪縛系と同じく空気になりがちか 奈落王タルタロス ★★★☆☆ デバフを中心にした王奈落撃が2発撃てるのはありがたいし、闇陣を消費しないのでほぼ常に威力倍とお得。TP20ととても使い勝手が良い。奈落の呼び声がTP消費で考えると単体下げなのが惜しい。サポはよくある気絶時上げで、どうでもよいが、ステもよいのでアタッカーに。残念枠の多いコスト21の中でもトップクラスの性能。後発の冥王やら獄王には一歩譲るが。 闇の鍋奉行 ★★★☆☆ 闇鍋イベントでマンモンを満足させた場合、得られることがあるカード。前後ともバフデバフ効果が中心だがランダム要素が強く器用貧乏な感は否めない。ただ、サポアビが全カード通して数少ない覇道である点は注目したいところ。 冥王プルートー ★★★★☆ グラウンドゼロは、さまざまな使い方が可能。自陣前衛を強制気絶できる唯一のカード。間違ってもダメージソースとして期待してはいけないデスペリアはデバフとしてそこそこ、TP回復はおまけ冥王は発動率は高くないが高TPアビの多い闇においては大変助かるコスト21の晩成だけあってMAX時のステもよく、入手すれば間違いなく使える1枚 真祖カーミラ ★★★★☆ 通常聖戦ではTP15、ラグナロク本戦ではTP7で気絶回復と攻撃、わずかではあるがバフが可能であるため使い方によってはドラキュラより有用。後衛アビは魔眼、サポアビは不死と腐る面が無い。 黒死神タナトス ★★☆☆☆ タイトーくじ限定。しかしタイトーくじサイトでは闇夜の効果が、間違って”少し”が省かれて表示されていたためか、闇夜の効果が強くなった。タイトーくじ自体が、350円でおまけつきと通常ガチャより高価かつ、保証なしのため極めて珍しいカード最強クラスと書いてはあるがコスト18なので左程。魔血覚醒と闇夜で支援としては十分有用。前衛はバルムンクほどではない 獄王ガープ ★★★★☆ カルネージは闇陣中なら数百~数千万のダメージを与えることができる。一番防御の低い相手を狙い打ちして、気絶させた場合、その3分の1を残り2体にダメージを与える。魔眼で下げた後に有効。一撃で3体の気絶は必須。また、後衛のヘルズアイはとにかく使える。通常時でも百万以上のステ下げが可能だが、劣性時は前衛気絶者の数だけ後衛のステ下げデバフを行い、下げ幅もアップするため一瞬で戦況を変える。威力は魔眼並みだが、複数が対象。サポも殺戮の黒翼なので即デッキ入りの一枚になる。そして、コスト21の宿命で引きにくい。21の中でも有能な一枚。 邪眼バロール ★★☆☆☆ 邪眼と魔眼…厨二病だろうか?紛らわしい魔神撃は攻撃ステが上がっていれば多段で当たるが、わざわざという程度。邪眼は強制気絶がつくが、単体にとどまるのでイマイチ。それでも有用は有用心眼ではなく、痛恨というのも残念。コスト20なので出にくい割には… 狂姫アングルボザ ☆☆☆☆☆ サンダーゴーレム ☆☆☆☆☆ 大魔神フォルニョート ☆☆☆☆☆ 黒鳥姫オディール ★★★★★ 招待第5弾の報酬SSR今回も優秀な招待報酬。前衛アビのブラックウィンドは、Lv20で直撃した全員のパラを10万下げて自身のパラを20万上げる。さらにHPを回復させ気絶状態でも使え2回使える。後衛の闇のソワレはLv20で一番パラメータの高い相手の全パラデバフと自身の全パラを10万以上あげられ2回使える。さらに前アビ・後アビの効果を上げれる悪華が優秀。自身の付随効果のステ上げにも効果があり相性抜群。Lvが上がると発動率が増加する。